「かみつき」への対応、対策

かみつきを未然に防ぐ対策

1.従来にもまして、かみつきを意識した中で、保育を実践してまいります。

2.更に、職員同士が声を掛け合い、お子様の行動範囲を把握します。

3.お子様同士が近づいて遊んでいる時は、保育士が側についたり、遊び方、過ごし方を工夫する中で安全を確保します。

万一、かみつきが発生した時の対応

かまれてしまったお子様に対して

1.傷に対する処置

 流水で冷却します。
 アイスノン又は、冷ピタで更に冷却します。

2.心のケア・・「痛かったね」等と気持ちを汲みとります。

かんでしまったお子様に対して

その場で、すぐにお友達に痛みを与えてしまった事、かむという事はいけない事だと保育士がしっかりと伝えていきます。

※何故、かんでしまったのか、お子様の気持ちを十分に考えた上で、それでも、その都度よく言い聞かせていきます。 

かまれてしまったお子様の保護者の方に対して

どのような中で、かみつきが発生したのか、具体的に状況説明し、再発の防止に向けた対応をお伝えします。

かんでしまったお子様の保護者の方に対して 

従来より、お伝えしてまいりましたが、かみつきに至った状況の説明をさせていただくとともに、再発防止に向け、家庭での様子等も併せて伺う中で、保護者の方と連携を図り、保育してまいります。     

※尚、かみつきは園内で発生したものですので、いずれの保護者の方にも、お子様の氏名の公表は原則、控えさせて頂きたいと考えております。

SIDSについて

SIDS(SUDDEN INEANT DEATH SYNDROME):乳幼児突然死症候群:シズといいます。

それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予測できず、しかも死亡状況調査および解剖検査によってもその原因が特定されない、原則として1歳未満の乳児に 突然の死をもたらした症候群をいいます。

原則として1歳未満の乳児に起こります。日本での発症頻度はおおよそ出生6,000人~7,000人に1人と推定され、生後2ヵ月から6ヵ月に多く、稀には1歳以上で発症することがあります。

SIDSを完全に防ぐことは出来ませんが、その防止に向けて、保育園では10分おきの睡眠チェックをおこなったり、睡眠時、出来るだけうつぶせ寝をさせないといった対応をとっています。

虫さされについて

時折、虫刺されについて、「出来るだけ虫刺されを減らしてほしい」という要望を頂くことがあります。
園としては、外あそびもありますので、完全に虫さされを防ぐことは出来ませんので、ご理解ください。
尚、虫よけスプレーについては、薬と同様の扱いとさせて頂いていますので、個別の対応はしておりません。

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